庄内原神楽座
(左)原村神社 (右)庄内町神楽殿 ■流派 /庄内神楽 → 庄内神楽チラシ ■沿革 昭和2年小原神楽座として発足、昭和51年に庄内原神楽座となる。原村神社に所属。 ■現在の活動 地元の祭りやイベントをはじめ、県内外を問わず、年間を通じて数多く公演 (参考文献:第1回由布市全国神楽大会パンフレット、庄内町誌) ■特徴・個人的おすすめポイント 若い舞い手さんが多く、活気のある神楽座さんです。庄内子供神楽や由布高校郷土芸能部とかけもちで所属 している舞い手さんも多いみたい? 庄内神楽ならではの迫力あるお囃子、限界まで力をふりしぼって舞うような、 勇ましくエネルギッシュな舞に圧倒されるのはもちろん、ストーリー展開、殺陣、笑い要素、アドリブなど、観客を 楽しませる演目の構成の巧みさ、チームワークなど、トータルで高いポテンシャルを持っています。 (最終更新日:2011.3.9) |