宇目神楽保存会












■活動拠点 /佐伯市宇目


 

うめタウン326            椿原祭典場の神楽殿



■流派 /御嶽流


■沿革


 大正3年大野郡緒方町軸丸より、田原地区に伝承され、田原神楽として発足。 その後舞手が町内に広がり、宇目神楽に名称変更。 平成10年9月に後継者が一変、子供たちを含めて再結成された。


■現在の活動


 祭り・イベントなど、年間を通じて数多く公演。ホームページで公演予定や活動記録を公開。


 参考文献:「宇目神楽保存会ホームページ」 http://www.saiki.tv/~ykns/index.html


■特徴・個人的おすすめポイント


 10代20代くらいの若い舞い手さんが多く、活気のある神楽です。のびのびとパワー全開で舞う、テンション高く、 はつらつとした舞が魅力。限界突破、若いエネルギーはじけてます! 舞い手さんたち一体となったチームワーク、 舞台上での集中力、全力でぶつかり合う高揚感と笑顔、ほとばしる情熱…。本番の短い時間が勝負、試合の中で全てを 出し切る…みたいな、熱血スポ根、部活のような印象?(す、すみません、わかりにくい表現で…あくまで個人的感想です)


 


(最終更新日:2011.6.19)