続いての演目、登場したのは…猿田彦? 舞の所作ひとつひとつが、ずっしりと重みがあって… この存在感、目が離せません… ダイナミックな舞、かっこいい! 猿田彦のソロが続き… 続いて、幣を手にした神と、姫が登場… 槍を突き出すように、幣を突き出し突き出し進む様…悪いものを祓い、 道を切り拓き、ぐんぐん進んでいくかのようで、かっこいい! あっ! わかった、天孫降臨! 今回は、若日子登場しないショートバージョン?(ちょっと残念) 神々しく、厳かに登場する天孫ニニギと、お供の神々 向き合って、激しく舞を捧げる猿田彦・天宇受売…えーと、あと一人… 幣の神は誰だっけ…思金? 天児屋根? 布刀玉? 以前聞いたのに忘れた…かっこいいのに 退場する神々。宇受売かわいい…! 最後に残った幣の神ソロ。キレのある舞、幣さばき…めっちゃかっこいい! 迫力あるお囃子の演奏がまたかっこいい! …のですが、 舞台のセッティング的に、角度が微妙で、あまりよく見えなくて、ちょっと残念 ここで一旦、神楽は1時間休憩に。そ、そんな…来たばっかりで、いきなり出鼻をくじかれる私 餅まき開始! 地元民のみなさん、神楽はひかえめに後ろの方の席で 観ていらっしゃいましたが、ここはやはり、いっせいに前へ!! よみがえる思い出(笑) 次のページへ |