■ 臼杵 福良天満宮夏祭り レポ ■






重岡神楽 第31番 "地割" (「宇目町誌」より)


猿田彦神、天宇受売命、御共神二人(男)、武者二人(男)

「神殿を建設するため、清浄な美地を割り当て打ち固めて祝う意味の舞」


しかし…これまた今回の地割は、この構成とは登場人物等異なります。

地割の登場人物やストーリーには諸説あるみたいでややこしくて、

完全に理解するには、ちょっとまだまだ勉強が必要そうです…


 


まぁ、そんなことは気にならない程、とにかく舞がかっこいいんですけどね…!


 


しかし今回、この舞い手さん2人はまだルーキーさんなのかな?


お囃子のベテラン勢(?)から、時折、小声で指導が入ります。

「○○、もっとこっちこっち(小声)」…とか何とかいろいろと。


そうですよね…奉納ごとに舞台の大きさも違うでしょうし、リハーサルする

時間があるとも思えないし…舞台感覚をつかむのは大変ですよね。


普段、そういうのを全然感じさせないのがすごいなぁと改めて思いました。


 



次第に激しさを増していく舞がかっこいい…!

着衣の乱れも恐れず、惜しげもなく激しく大きく体全体で舞います!


着くずれしないのかな…と素朴な疑問を抱いていたら…やっぱりするみたいで、

「剣」では、舞が激しすぎて、途中で何度かほどけた着衣をさりげに直してました。

それほどの激しい舞だということです…もう、すごいかっこいいです!



 


鮮やかな衣で激しい舞が本当かっこいいです! 


神逐の八百万神とはまた舞の型がちょっと違うかな?

あんまり神逐の方をはっきり覚えてないので不確かですが…





荒神・猿田彦登場!!





この荒神様…ものすごいすごみがあります…

柴引きの荒神様のような愛嬌のかけらもありません…



 


武者2人の結界を破ろうとする猿田彦?



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